無料相談桃秀デザイン

✓ インパクトのある看板やロゴを作りたい
✓ 品格とセンスが伝わる名刺を作りたい
✓ ユニークな商品ラベルを作りたい
✓ だけど誰にどう頼んでいいかわからない

こんなお悩みを持ってる方はいませんか?

私の筆文字デザインがあなたのお役に立てるかも知れません。

ここ最近の製作のご依頼では

私の住む小田原市にある「スナック無駄」の看板製作をしたり、不動産事業を営まれているご夫婦の名刺を製作したり、宮古島のワンピース島風雅TOUFUGAのロゴ製作したりと数多くのご依頼をいただいています。

筆文字でお困りでしたら、お声がけくださいね。

簡単な経歴

みなさん、こんにちは。

ご挨拶が遅くなりました桃秀(とうしゅう)こと長久保靖子と申します。

私は現在、小田原市を拠点に筆文字デザインのほか、書道師範・デザイナーとしても活動しています。

ちなみに2児の母です👶

生まれは青森、育ちも青森。
やんちゃな7歳の頃に書道に出会い
17歳で書道師範になりました。

大学入学を機に地元を離れて東京へ。
卒業後はソフトウェア会社に就職しました。

社内では未経験にもかかわらず
デザインを任されて独学で学んだ日々を懐かしく思います。

結婚、出産を機に会社からは退職し
4年前に起業。

株式会社桃秀デザインを設立し、代表をしております。

 

製作事例のご紹介

これまでたくさんの製作に関わってきました。

ここからは先程もご紹介した、筆文字デザインを見ていただきましょう!

 

スナック無駄 看板製作

宮小路の小冊子の中で「スナック 無駄」の看板をご覧になりましたか?

こちらの筆文字デザインは私が担当しました。

開店準備中にマスターのリョウさんから

「昭和のスナックを再現して
大人が音楽を楽しめる社交場を創りたい!!」

と、お店のコンセプトを聞いたとき

とてもワクワクしたのを覚えています。

製作の際には

飽きが来ない
永く愛される文字を目指し

何度も筆をとり
数百枚の紙を無駄にしてきました。

 

そして生まれたのがこの看板です。

 

不動産事業 ご夫婦の名刺製作

こちらは名刺のデザインリニューアルのご依頼です。
不動産事業をご夫婦で営まれている仲良しのおふたり。

それぞれのイメージに合った筆文字で

知識と経験豊富な旦那様は品格と信頼感を表現し
気配り上手な奥様には文字に柔らかさも取り入れました。

「名刺交換の反応が良くなった」とご夫婦共に大変満足していただいています。

 

島風雅 ブランドロゴ製作

こちらは宮古島で振袖リメイクワンピースを展開している

「島風雅 TOUFUGA」の筆文字ロゴです。

社長の田熊さんは

地元の高校生にロゴマークを公募したり、地域の女性の在宅ワーク支援として縫子さんを雇ったり、地域への循環を大事にした事業をされています。

地域とのつながりやご縁を大事にされているところにとても共感をしました。

看板や服のタグをはじめ、ステッカーなどあらゆるところに使っていただき、素敵なブランド構築のお手伝いができたと思っています。

 

その他の事例

他にも、チラシやパンフレット、広告画像など製作事例はたくさん。

一部をこちらでご紹介できたらと思います。

 

私の想い

もともと、筆と紙と墨とで心情が表れる書が大好きでした。
気づいたら、人生の大半を書道が埋め尽くしていました。

製作では

「お客様の想いをくみとって書に込めること」を大切にしています。

 

一方では

「私が書くからには、いい作品にする!」と

時間を惜しみなく、納得がいくまでこだわり抜きます。

 

品質には妥協したくない性格ですので

その分、納期は目安として、ちょっとお待たせすることも。。。笑

それでも仕上がりには、とてもご満足いただいています。

 

まずは無料相談をご利用ください

こんな私ですが

・身近に筆文字デザインを相談できる人がいない
・お店やサービスのイメージをリニューアルしたい
・想いをうまくくみとってくれる人に依頼を考えたい
・一緒に地域を盛り上げる活動をしていきたい

そんなことを考えている方は一度、ご相談ください。

みなさんの想いや世界を表現できるよう

精一杯やらせていただきます。

 

あなたの筆文字デザインを一緒に創ってみませんか?

筆文字のほか、デザインのことでお困りのことがあれば
まずはお気軽にお声がけください!

 

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とお考えの方もお気軽にどうぞ。

おおまかな内容を添えてご相談くださいね。

みなさんからのご相談をお待ちしています♪




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